ふわふわ。
こんにちは!Nine Tailor shopの千葉です。
師走もあっという間に中旬になってしまいましたね。ということで(ということで?)先日野毛に行ってきました~初めてお邪魔しましたがめちゃくちゃ良かったです。地下と地上どちらも堪能し、夕方前に到着しましたがあっという間に夜に。ビール大好き糖質人間の私にとって聖地となりました。いつか酒場放浪記的なブログとかこっそりあげたいなと目論んでいます。怒られますかね?
さて、放浪記はまた今度にして、今回は寒さもマシマシの近頃にぴったりの、ふわっふわのこちらをご紹介します!

推しポイントをいくつかお伝えしたいのですが、まずはなんといってもファー部分の艶感と手触りです。こちらはポリエステル100%のフェイクファーとなっていますが、「本当ですか?」と疑わんばかりの仕上がりに。ちなみに、フランスのリアルファーを長年扱っていたSARFATI 社が設立した、Ecopel(エコペル)社のエコファーを使用しています。リアルを知っているからこそ生み出せるということですね。

フェイクファーってどうしても少しチープに見えてしまったり、手触りが物足りなかったり、まあ値段相応かな~、と私自身思うことも多いんですけど、、艶感がありながらも、その具合もいやらしくないと言いますか、高級感がありながらも、やりすぎていない感じがすごくいい塩梅。
そして、非常に残念なのがこの手触りを私の拙い言葉でしかお伝え出来ないことです(涙)丁寧に丁寧にブラッシングされた、何かしらの動物さんのような、とろけると謳われている系の毛布のような、そんな手触りです。自分の手の甲とか、今触っているパソコンのマウスとかがこれだったらすごく嬉しいな~という感じです、伝わりましたでしょうか。
そしてつぎの推しポイントはつば部分のボアですね。こちらは特殊な丸編み機(円筒状の機械、Tシャツやカットソーなどをたくさん作れるそう)を使用し、空気と一緒に編むことでふんわりとした軽量感がある仕上がりに。

また、素材には少量のアンゴラが含まれています。アンゴラは繊維が細く長いのが特徴的で、シルクのような光沢のある風合いを生み出してくれる素材となっています。そんなアンゴラ混なのも相まって、ボアの凹凸感が出過ぎていないのが嬉しいポイント。
凸凹し過ぎていると少しカジュアル感が強くなっちゃうな~というのが個人的には懸念点だったんですけど、、ファー部分の艶感とボアの凹凸感のバランスが絶妙なので、カジュアルに寄り過ぎないスタイリングができるところが◎です。ウールがメインではありますが、滑らかな肌触りなのでチクチクしないのも重要ポイント。つばを下ろしても被れる仕様だからこそ、肌当たりがいいのは嬉しいですよね。

ミリタリー感を入れたい気分だったのでM-51を着たかったのですが、、ちょうどクリーニング中だったので諦めました。カラーは黒をチョイスし、ちょっとマニッシュな感じで。
メンズスタッフ増田は、北欧の風を感じたらしく、ノルディックな雰囲気で合わせたとのこと。
折り返し部分を少し太めに折って The ロールキャップなシルエットで被ってます。ふわっとした見た目なので一見可愛らしさもあるのですが、被ってみると凄いしっくりきますね。


オーバーサイズのレザーで少しボーイッシュな雰囲気でも、帽子の艶感やカラーのバランスがいい感じにまとめてくれます。


つばを下ろしてセーラーハットにするとまた雰囲気が変わりますね。個人的にはこっちが好みです。うちのレディースチーム、ロングヘアの人間がいないんですけど、、髪の長い方が被ったときの丸っとした帽子のシルエットと長い髪のバランスもツボです。
そして、残りごくわずかとなっているので、さらっとのご紹介になってしまいますが同シリーズのキャップもご用意しています。Beige はラス1で、黒ももう少ないです。ぜひお早めに。


さて、今回はドームキャップをメインにご紹介してきましたが、もう一つご紹介したいものが。
10月に店舗にてイベントを行い、大変ご好評をいただきました、酉民藝さんの新作が入荷しました~!その名も「SANTA KOBOUSHI」。眠気まなこで何とも言えない表情と立派なサンタ帽のギャップがあまりにも可愛いです。こちらもごく少量入荷で、残りわずかなのでお急ぎください!迫りくるクリスマス、ぜひこの子とお迎えしましょう。
*一点ずつの販売となります。

それでは、千葉の次のターンは年明けになりそうなので、皆様良いお年をお迎えください~!ご飯中の不意打ち、よく見ると弊社のキャップを被っている写真を添えておきます。忘年会での飲み過ぎには注意しましょう~私も気を付けます(^O^)
